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INNER CARE

紫外線のアフターケア、タイムリミットはいつまで?「うっかり日焼け」の対処法

2022.4.28
晴れの日にはじんわりと汗ばみ、だんだんと薄着の季節となりました。徐々に日差しの強さが気になってくる頃ですが、「紫外線対策」は万全でしょうか?少しの時間だからと日焼け止めを塗らずに外出したり、帽子やカーディガンを持参するのを忘れて「うっかり日焼けをしてしまった…!」と焦った経験が、誰しもあるかもしれません。さて、日焼けの原因となる「紫外線」ですが、肌に当たってからすぐに悪影響が出るわけではないことをご存知ですか?
晴れの日にはじんわりと汗ばみ、だんだんと薄着の季節となりました。徐々に日差しの強さが気になってくる頃ですが、「紫外線対策」は万全でしょうか?少しの時間だからと日焼け止めを塗らずに外出したり、帽子やカーディガンを持参するのを忘れて「うっかり日焼けをしてしまった…!」と焦った経験が、誰しもあるかもしれません。さて、日焼けの原因となる「紫外線」ですが、肌に当たってからすぐに悪影響が出るわけではないことをご存知ですか?
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OTHER

座りっぱなしは不調のもと?デスクワーク中にTRY!自宅で簡単ストレッチ。

2022.4.21
この数年で働き方が大きく変わり、テレワークが馴染みあるものになってきました。自宅にこもって作業をする日がぐっと増えたという方も多いのではないでしょうか。通勤がなくなったことで、移動時間を有効的に使えるのは良い反面、長時間のデスクワークによって肩や腰などに不調を感じている人も少なくないようです。人間のカラダは、同じ姿勢を維持できるのが30分と言われており、同じ姿勢のまま座り続けていると、姿勢が崩れ首や肩への負担が大きくなったり、凝りによって冷えやむくみといったさまざまな症状を引き起こします。
この数年で働き方が大きく変わり、テレワークが馴染みあるものになってきました。自宅にこもって作業をする日がぐっと増えたという方も多いのではないでしょうか。通勤がなくなったことで、移動時間を有効的に使えるのは良い反面、長時間のデスクワークによって肩や腰などに不調を感じている人も少なくないようです。人間のカラダは、同じ姿勢を維持できるのが30分と言われており、同じ姿勢のまま座り続けていると、姿勢が崩れ首や肩への負担が大きくなったり、凝りによって冷えやむくみといったさまざまな症状を引き起こします。
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INNER CARE

朝ごはん抜きは負の連鎖!朝食がもたらすメリットとは?

2022.4.14
4月ははじまりの季節。仕事や生活リズム、環境ががらりと変わった人も多いのではないかと思います。忙しい毎日ですが、朝ごはん、しっかり食べていますか?朝はバタバタしている。夜型の生活が続き、起きても食欲が湧かない。朝食を摂るよりできるだけ寝ていたい。カロリーセーブできるから大丈夫。そんな声も聞こえてきますが、朝食をとらなかった場合、脳や身体が栄養不足で疲れやすくなり、イライラしたり、集中力が続きにくくなります。
4月ははじまりの季節。仕事や生活リズム、環境ががらりと変わった人も多いのではないかと思います。忙しい毎日ですが、朝ごはん、しっかり食べていますか?朝はバタバタしている。夜型の生活が続き、起きても食欲が湧かない。朝食を摂るよりできるだけ寝ていたい。カロリーセーブできるから大丈夫。そんな声も聞こえてきますが、朝食をとらなかった場合、脳や身体が栄養不足で疲れやすくなり、イライラしたり、集中力が続きにくくなります。
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INNER CARE

木の芽時の体調不良は、ホルモンバランスの乱れが原因?女性に多い「気象病」とは。

2022.4.7
季節の変わり目に、天気や寒暖差によって、体調を崩しやすくなることはありませんか?朝になかなか起きられず、頭痛や身体のだるさで気持ちも下降気味。気温や気圧、湿度の急激な変化により身体に表れる体調不調は「気象病」とも呼ばれ、多くの人を悩ませています。引き金となるのは「自律神経の乱れ」。「自律神経」とは自分の意志とは関係なく自動的にはたらく神経で呼吸や体温調節など生命維持に必要な機能のコントロールを担っています。
季節の変わり目に、天気や寒暖差によって、体調を崩しやすくなることはありませんか?朝になかなか起きられず、頭痛や身体のだるさで気持ちも下降気味。気温や気圧、湿度の急激な変化により身体に表れる体調不調は「気象病」とも呼ばれ、多くの人を悩ませています。引き金となるのは「自律神経の乱れ」。「自律神経」とは自分の意志とは関係なく自動的にはたらく神経で呼吸や体温調節など生命維持に必要な機能のコントロールを担っています。
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SENSUAL

日本はケア不足の後進国?デリケートゾーンの“レスヘア”のメリットとは。

2022.3.31
スキンケアやダイエットの話題は、積極的にシェアするのに、女性同士でも意外と話さないのがデリケートゾーンのケア。欧米諸国では「ケアしてる?」という問いかけすら不思議に感じるほど、デリケートゾーンの手入れは日常。ドラッグストアに行けば、生理用のナプキンと同じくらい、専用のソープが売られています。なぜなら欧米では初潮を迎える頃には性教育とともにデリケートゾーンの教育もきちんと行われているから。何か異変あればすぐに婦人科にかかるよう指導を受けているのです。
スキンケアやダイエットの話題は、積極的にシェアするのに、女性同士でも意外と話さないのがデリケートゾーンのケア。欧米諸国では「ケアしてる?」という問いかけすら不思議に感じるほど、デリケートゾーンの手入れは日常。ドラッグストアに行けば、生理用のナプキンと同じくらい、専用のソープが売られています。なぜなら欧米では初潮を迎える頃には性教育とともにデリケートゾーンの教育もきちんと行われているから。何か異変あればすぐに婦人科にかかるよう指導を受けているのです。
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INNER CARE

光老化が8割?!肌エイジングの原因「紫外線」の影響とは?

2022.3.24
最近肌にハリがない、シミやシワ、たるみが気になる。女性を憂鬱にさせる「肌の老化」。加齢による肌老化は、潤いを育む力や新陳代謝の衰えで起こりますが、もっとも注意すべきは「紫外線ダメージ」による肌老化。紫外線による肌老化は、太陽光線を浴びることによって起こります。肌表面だけでなく真皮の深い部分までダメージを受け、将来的なシワ・たるみリスクが高まり、肌老化が加速することがわかっています。
最近肌にハリがない、シミやシワ、たるみが気になる。女性を憂鬱にさせる「肌の老化」。加齢による肌老化は、潤いを育む力や新陳代謝の衰えで起こりますが、もっとも注意すべきは「紫外線ダメージ」による肌老化。紫外線による肌老化は、太陽光線を浴びることによって起こります。肌表面だけでなく真皮の深い部分までダメージを受け、将来的なシワ・たるみリスクが高まり、肌老化が加速することがわかっています。
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OUTER CARE

肌の酸化を防ぎ、美肌に導く。エイジングケアの決定版、「フラーレン美容」とは?

2022.3.17
年を重ねるごとに気になってくる肌のシワやシミ、毛穴の開き、たるみ。その要因に「細胞の酸化」が、関わっているとご存知ですか?元凶となるのは活性酸素。活性酸素は、紫外線や強いストレス、生活習慣の乱れ、睡眠不足によって発生するため、リスクは生活の至るところに潜んでいます。なんとか酸化のスピードを遅らせ、ハリのあるみずみずしい肌をキープしたい。そんな女性にぜひ注目してほしいのが、「フラーレン」という美容成分。
年を重ねるごとに気になってくる肌のシワやシミ、毛穴の開き、たるみ。その要因に「細胞の酸化」が、関わっているとご存知ですか?元凶となるのは活性酸素。活性酸素は、紫外線や強いストレス、生活習慣の乱れ、睡眠不足によって発生するため、リスクは生活の至るところに潜んでいます。なんとか酸化のスピードを遅らせ、ハリのあるみずみずしい肌をキープしたい。そんな女性にぜひ注目してほしいのが、「フラーレン」という美容成分。
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OUTER CARE

花粉症でなくても肌荒れする?!春のゆらぎ肌を和らげる効果的な対処法とは。

2022.3.10
毎年暖かくなる時期に決まって、首や顔がかゆくなったり、肌が荒れる。そんな経験はないでしょうか?くしゃみや鼻水はないから、花粉のせいではないと思っている方も。ですが実は、花粉のアレルギー症状が皮膚だけに現れる場合もあります。冬の間に乾燥が進んだ肌はカサカサとして肌のバリア機能が低下している状態。そこに花粉が接触することで、湿疹やかゆみといったアレルギー反応へとつながってしまうこともあるのです。根本的な対策としては、肌に直接花粉を触れさせないことが大前提となりますが、日々の暮らしのなかでできることはどんなことでしょう。
毎年暖かくなる時期に決まって、首や顔がかゆくなったり、肌が荒れる。そんな経験はないでしょうか?くしゃみや鼻水はないから、花粉のせいではないと思っている方も。ですが実は、花粉のアレルギー症状が皮膚だけに現れる場合もあります。冬の間に乾燥が進んだ肌はカサカサとして肌のバリア機能が低下している状態。そこに花粉が接触することで、湿疹やかゆみといったアレルギー反応へとつながってしまうこともあるのです。根本的な対策としては、肌に直接花粉を触れさせないことが大前提となりますが、日々の暮らしのなかでできることはどんなことでしょう。
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OUTER CARE

思わぬ日焼け、塗り方が問題かも?気をつけるべき日焼け止めの使い方

2022.3.3
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
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OUTER CARE

気になる手の老化、どう防ぐ?毎日続けられる効果的なハンドケアのポイントとは。

2022.2.24
丁寧なケアが必要だとわかっていても、顔に比べてつい後回しにしてしまいがちな“手”のケア。シワができていたり、爪が割れていたり。顔のように手厚くケアしないぶん、ダイレクトに年齢が出やすいパーツです。老化しやすい要因の1つは紫外線。季節関係なく露出しがちな手元は、絶えず紫外線を浴びているためメラニンが過剰生成されてシミや色素沈着が起こりやすいのです。
丁寧なケアが必要だとわかっていても、顔に比べてつい後回しにしてしまいがちな“手”のケア。シワができていたり、爪が割れていたり。顔のように手厚くケアしないぶん、ダイレクトに年齢が出やすいパーツです。老化しやすい要因の1つは紫外線。季節関係なく露出しがちな手元は、絶えず紫外線を浴びているためメラニンが過剰生成されてシミや色素沈着が起こりやすいのです。
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