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INNER CARE

紫外線で肌がサビる?!活性酸素をケアしてハリのある肌をキープする方法

2024.8.26
8月ももう終盤。暑さのピークが過ぎ、紫外線の影響を強く受ける日々は、もうすぐ終わると気を抜きがちな時期です。けれど、気を抜くのはまだ尚早。紫外線はまだまだ強く降り注ぎます。猛暑が続いた今年の夏は、紫外線ダメージもひときわ強く受けています。最近肌のハリの衰えを感じているなら、蓄積された紫外線ダメージによるものかもしれません。
8月ももう終盤。暑さのピークが過ぎ、紫外線の影響を強く受ける日々は、もうすぐ終わると気を抜きがちな時期です。けれど、気を抜くのはまだ尚早。紫外線はまだまだ強く降り注ぎます。猛暑が続いた今年の夏は、紫外線ダメージもひときわ強く受けています。最近肌のハリの衰えを感じているなら、蓄積された紫外線ダメージによるものかもしれません。
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OUTER CARE

バリア機能が低下した肌を立て直す日焼け止めの選び方

2024.7.18
30度を超える日も多く、紫外線がいっそう気になる時期となりました。「日焼け止めをきちんと塗ろう」「こまめに塗りなおそう」このようなケアは、日焼け対策に必須。赤くなったり・こんがりと黒くなるといった肌のダメージを防げますし、シミ・そばかすの予防にもなります。そんな中、「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」というように肌が敏感に傾いている方は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。肌が健康なときよりも紫外線のダメージを受けやすい状態なので、日差しが強いこの時期はより一層の紫外線対策が必要です。
30度を超える日も多く、紫外線がいっそう気になる時期となりました。「日焼け止めをきちんと塗ろう」「こまめに塗りなおそう」このようなケアは、日焼け対策に必須。赤くなったり・こんがりと黒くなるといった肌のダメージを防げますし、シミ・そばかすの予防にもなります。そんな中、「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」というように肌が敏感に傾いている方は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。肌が健康なときよりも紫外線のダメージを受けやすい状態なので、日差しが強いこの時期はより一層の紫外線対策が必要です。
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INNER CARE

梅雨でも対策必須。紫外線ケア、キーワードは「抗酸化」

2024.6.7
「今日は雨だから紫外線は少ないはず」「曇りだからほとんど焼けないだろう」なんて、紫外線対策をつい油断したくなる梅雨シーズン。ですが、これは思い込み!気象庁によると、紫外線が身体に与える影響は、曇りの日には快晴時のおよそ6割、雨の日でもおよそ3割にものぼるそう。割合が少なく感じるかもしれませんが、紫外線を甘く見るのはNG。例えば昨年2023年6月の最大UVインデックスは「9.8」でした。(※UVインデックス:紫外線が人体に及ぼす影響を数字で表した数値)
「今日は雨だから紫外線は少ないはず」「曇りだからほとんど焼けないだろう」なんて、紫外線対策をつい油断したくなる梅雨シーズン。ですが、これは思い込み!気象庁によると、紫外線が身体に与える影響は、曇りの日には快晴時のおよそ6割、雨の日でもおよそ3割にものぼるそう。割合が少なく感じるかもしれませんが、紫外線を甘く見るのはNG。例えば昨年2023年6月の最大UVインデックスは「9.8」でした。(※UVインデックス:紫外線が人体に及ぼす影響を数字で表した数値)
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INNER CARE

食べて守る!夏野菜の力を味方にして紫外線対策を

2023.8.8
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
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OUTER CARE

一年中飛ぶ“花粉”と“紫外線”から守るUVケアとは?

2023.5.15
鼻水やくしゃみが出たりと、花粉症らしい症状はないのに首や顔などが痒くなったり肌がヒリヒリしてしまう…。そんな痒みやヒリつきなどの肌荒れは花粉が肌に付着して炎症が起こる「花粉皮膚炎」かもしれません。炎症を起こした肌に化粧品を重ねるのはちょっと抵抗があるけれど、紫外線量が夏に迫るこの季節はUVケアも怠りたくないもの。そこで今回は、花粉と紫外線から肌を守るUVケア方法をご紹介します。
鼻水やくしゃみが出たりと、花粉症らしい症状はないのに首や顔などが痒くなったり肌がヒリヒリしてしまう…。そんな痒みやヒリつきなどの肌荒れは花粉が肌に付着して炎症が起こる「花粉皮膚炎」かもしれません。炎症を起こした肌に化粧品を重ねるのはちょっと抵抗があるけれど、紫外線量が夏に迫るこの季節はUVケアも怠りたくないもの。そこで今回は、花粉と紫外線から肌を守るUVケア方法をご紹介します。
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HOWTO

梅雨時期も必須!うっかり焼けしないためのUVケア3選

2021.5.25
雨や曇りの日が多いと、紫外線の量も少なく感じて気を抜きがち…。それは気のせい!梅雨時期でもピーク時の9割に達する紫外線量が降り注ぐこともあります。雲の合い間から覗く日差しや、室内でうっかり焼けしないために今始めたい、UVケア3選をご紹介します!
雨や曇りの日が多いと、紫外線の量も少なく感じて気を抜きがち…。それは気のせい!梅雨時期でもピーク時の9割に達する紫外線量が降り注ぐこともあります。雲の合い間から覗く日差しや、室内でうっかり焼けしないために今始めたい、UVケア3選をご紹介します!
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INNER CARE

塗るだけで本当に大丈夫?完璧な紫外線対策にこだわるなら、迷わずサプリの力を借りて。

2021.5.7
暖かさとともに日差しが強くなり、そろそろ紫外線ケアにも本腰入れなくちゃ...と、UV対策アイテムを検討されている方も多いのではないでしょうか。でも、そろそろ…ではなく5月に入ったら大急ぎでUV対策が必要です。
暖かさとともに日差しが強くなり、そろそろ紫外線ケアにも本腰入れなくちゃ...と、UV対策アイテムを検討されている方も多いのではないでしょうか。でも、そろそろ…ではなく5月に入ったら大急ぎでUV対策が必要です。
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INNER CARE

日焼け防止の鍵は目にあり?紫外線の浴びやすさと骨格の知られざる意外な関係

2021.4.15
日焼け防止の鍵は目にあり?欧米人に比べ紫外線を浴びやすい日本人がとるべき対策とは肌に炎症を起こさせたり、髪をパサつかせたり。様々な悪影響をもたらす紫外線。紫外線が強くなるにつれ、UVクリームやスプレーで意識的に対策をとっている人も多いと思いますが、意外と目に関しては、無防備になっていませんか?実は「目から浴びる紫外線」が「肌の日焼け」の一因となることが、明らかになっています。
日焼け防止の鍵は目にあり?欧米人に比べ紫外線を浴びやすい日本人がとるべき対策とは肌に炎症を起こさせたり、髪をパサつかせたり。様々な悪影響をもたらす紫外線。紫外線が強くなるにつれ、UVクリームやスプレーで意識的に対策をとっている人も多いと思いますが、意外と目に関しては、無防備になっていませんか?実は「目から浴びる紫外線」が「肌の日焼け」の一因となることが、明らかになっています。
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OUTER CARE

日焼け止めを使うと肌がカサつくのはなぜ?正しい日焼け止めの選び方

2021.3.26
紫外線対策のベーシックは日焼け止めクリーム。コンビニやドラッグストアにも数多く並びます。日焼け止めの研究開発も年々進み、数年前まで、最高でもSPF50 / PA+++だったものが、SPF50+ / PA++++のレべルのものまでよく見かけるようになりました。
紫外線対策のベーシックは日焼け止めクリーム。コンビニやドラッグストアにも数多く並びます。日焼け止めの研究開発も年々進み、数年前まで、最高でもSPF50 / PA+++だったものが、SPF50+ / PA++++のレべルのものまでよく見かけるようになりました。
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