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OUTER CARE

一年中飛ぶ“花粉”と“紫外線”から守るUVケアとは?

2023.5.15
鼻水やくしゃみが出たりと、花粉症らしい症状はないのに首や顔などが痒くなったり肌がヒリヒリしてしまう…。そんな痒みやヒリつきなどの肌荒れは花粉が肌に付着して炎症が起こる「花粉皮膚炎」かもしれません。炎症を起こした肌に化粧品を重ねるのはちょっと抵抗があるけれど、紫外線量が夏に迫るこの季節はUVケアも怠りたくないもの。そこで今回は、花粉と紫外線から肌を守るUVケア方法をご紹介します。
鼻水やくしゃみが出たりと、花粉症らしい症状はないのに首や顔などが痒くなったり肌がヒリヒリしてしまう…。そんな痒みやヒリつきなどの肌荒れは花粉が肌に付着して炎症が起こる「花粉皮膚炎」かもしれません。炎症を起こした肌に化粧品を重ねるのはちょっと抵抗があるけれど、紫外線量が夏に迫るこの季節はUVケアも怠りたくないもの。そこで今回は、花粉と紫外線から肌を守るUVケア方法をご紹介します。
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OUTER CARE

5月は夏並みの紫外線量! 今すぐスタートしたい紫外線対策

2023.5.4
紫外線対策として、サプリメントを選択する人が増えています。でも、「効果的に飲むタイミング」を知っていますか?紫外線がじりじり降り注ぐ真夏になると飲み始める人や、外出するとき限定で飲むという人も多いのでは?過ごしやすい季節なので春は特に対策をしなくても大丈夫!と考えている方もいるかもしれません。
紫外線対策として、サプリメントを選択する人が増えています。でも、「効果的に飲むタイミング」を知っていますか?紫外線がじりじり降り注ぐ真夏になると飲み始める人や、外出するとき限定で飲むという人も多いのでは?過ごしやすい季節なので春は特に対策をしなくても大丈夫!と考えている方もいるかもしれません。
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OUTER CARE

今から始めないと「秋老け顔」が一気に加速!この時期に取り入れたい肌ケアは?

2022.10.14
ぐっと冷え込む日が増えてきました。朝と夜の寒暖差、気圧の急激な変化の影響でカラダや肌代謝も揺らぎやすく、ふと鏡に映る顔の疲れが気になる、なんてことも。お疲れ肌を回復させるためには乱れた肌のターンオーバーを整えることが重要。今回は、そのために行うべき対処法を紹介します。
ぐっと冷え込む日が増えてきました。朝と夜の寒暖差、気圧の急激な変化の影響でカラダや肌代謝も揺らぎやすく、ふと鏡に映る顔の疲れが気になる、なんてことも。お疲れ肌を回復させるためには乱れた肌のターンオーバーを整えることが重要。今回は、そのために行うべき対処法を紹介します。
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OUTER CARE

秋になると抜け毛や白髪が増える!?今こそするべき頭皮&毛髪ケアとは

2022.9.9
夏の強い紫外線を浴びた頭皮や毛髪は大きなダメージを抱えています。頭皮は潤いが失われて固くなり、栄養が届きにくい状態に。栄養不足の髪の毛は、細く痩せてペタンとしたボリュームダウンにつながります。髪を育む毛根にまでダメージを受けると、抜け毛の原因になるだけでなく、髪の毛そのものが生えてこなくなり薄毛につながっていく可能性も。
夏の強い紫外線を浴びた頭皮や毛髪は大きなダメージを抱えています。頭皮は潤いが失われて固くなり、栄養が届きにくい状態に。栄養不足の髪の毛は、細く痩せてペタンとしたボリュームダウンにつながります。髪を育む毛根にまでダメージを受けると、抜け毛の原因になるだけでなく、髪の毛そのものが生えてこなくなり薄毛につながっていく可能性も。
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SENSUAL

夏は意外と乾燥しやすい!粘膜から潤うカラダづくりで、健康美を手に入れて。

2022.8.4
“喉がなんだかイガイガする”“肌から水分が奪われている気がする”夏の朝、起きたらこんな不調に見舞われていたことはありませんか?夏は高温多湿でムシムシするため、秋や冬に比べ乾燥を感じにくい季節だと思われているかもしれません。しかしひとたび室内に入ってしまえば、エアコンによって温度や温度がコントロールされ、実はとても乾燥しやすくなっているのです。もちろん水をたくさん飲んだり、スキンケアを念入りに行うことは、カラダを潤すためには効果的です。
“喉がなんだかイガイガする”“肌から水分が奪われている気がする”夏の朝、起きたらこんな不調に見舞われていたことはありませんか?夏は高温多湿でムシムシするため、秋や冬に比べ乾燥を感じにくい季節だと思われているかもしれません。しかしひとたび室内に入ってしまえば、エアコンによって温度や温度がコントロールされ、実はとても乾燥しやすくなっているのです。もちろん水をたくさん飲んだり、スキンケアを念入りに行うことは、カラダを潤すためには効果的です。
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OUTER CARE

日焼けによるシミ&シワ、原因は「活性酸素」にあり!肌老化を防ぐ根本ケアとは。

2022.7.28
例年より早く夏が到来した今年、ジリジリと肌を焼かれる感覚はすでに味わっている、という方も多いのではないでしょうか。紫外線ケアを気をつけていても、ふと見てみると肌がこんがり。そんな“うっかり日焼け”も起こりがちですが、肌にヒリヒリとした痛みや赤み、かゆみなどの炎症反応が起こっていたら、肌内部で「活性酸素」が発生しているサイン。何もケアをせずに放置していると、あとで後悔することになるかもしれません。
例年より早く夏が到来した今年、ジリジリと肌を焼かれる感覚はすでに味わっている、という方も多いのではないでしょうか。紫外線ケアを気をつけていても、ふと見てみると肌がこんがり。そんな“うっかり日焼け”も起こりがちですが、肌にヒリヒリとした痛みや赤み、かゆみなどの炎症反応が起こっていたら、肌内部で「活性酸素」が発生しているサイン。何もケアをせずに放置していると、あとで後悔することになるかもしれません。
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INNER CARE

紫外線対策はインナーケアが鍵!“守る力”を実感するためにサイクルを意識してスタート。

2022.6.2
6月は梅雨に入る季節。天候がすぐれない時期ですが紫外線はしっかりと降り注いでいます。「紫外線」は空からだけでなく、地面や水面の反射を受けて、「目」からも吸収されています。そしてUVクリームでは防ぎきれない体内に蓄積された「紫外線」は皮膚細胞を酸化させ、日焼けやシミの元となるメラニン色素を誘発します。そのケアとして認知されはじめたのが紫外線対策のサプリメント。通称「日焼け止めサプリ」という言われ方をすることもありますが、実際には塗る日焼け止めのように紫外線の肌への侵入を防ぐことが役割ではありません。
6月は梅雨に入る季節。天候がすぐれない時期ですが紫外線はしっかりと降り注いでいます。「紫外線」は空からだけでなく、地面や水面の反射を受けて、「目」からも吸収されています。そしてUVクリームでは防ぎきれない体内に蓄積された「紫外線」は皮膚細胞を酸化させ、日焼けやシミの元となるメラニン色素を誘発します。そのケアとして認知されはじめたのが紫外線対策のサプリメント。通称「日焼け止めサプリ」という言われ方をすることもありますが、実際には塗る日焼け止めのように紫外線の肌への侵入を防ぐことが役割ではありません。
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INNER CARE

紫外線のアフターケア、タイムリミットはいつまで?「うっかり日焼け」の対処法

2022.4.28
晴れの日にはじんわりと汗ばみ、だんだんと薄着の季節となりました。徐々に日差しの強さが気になってくる頃ですが、「紫外線対策」は万全でしょうか?少しの時間だからと日焼け止めを塗らずに外出したり、帽子やカーディガンを持参するのを忘れて「うっかり日焼けをしてしまった…!」と焦った経験が、誰しもあるかもしれません。さて、日焼けの原因となる「紫外線」ですが、肌に当たってからすぐに悪影響が出るわけではないことをご存知ですか?
晴れの日にはじんわりと汗ばみ、だんだんと薄着の季節となりました。徐々に日差しの強さが気になってくる頃ですが、「紫外線対策」は万全でしょうか?少しの時間だからと日焼け止めを塗らずに外出したり、帽子やカーディガンを持参するのを忘れて「うっかり日焼けをしてしまった…!」と焦った経験が、誰しもあるかもしれません。さて、日焼けの原因となる「紫外線」ですが、肌に当たってからすぐに悪影響が出るわけではないことをご存知ですか?
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INNER CARE

光老化が8割?!肌エイジングの原因「紫外線」の影響とは?

2022.3.24
最近肌にハリがない、シミやシワ、たるみが気になる。女性を憂鬱にさせる「肌の老化」。加齢による肌老化は、潤いを育む力や新陳代謝の衰えで起こりますが、もっとも注意すべきは「紫外線ダメージ」による肌老化。紫外線による肌老化は、太陽光線を浴びることによって起こります。肌表面だけでなく真皮の深い部分までダメージを受け、将来的なシワ・たるみリスクが高まり、肌老化が加速することがわかっています。
最近肌にハリがない、シミやシワ、たるみが気になる。女性を憂鬱にさせる「肌の老化」。加齢による肌老化は、潤いを育む力や新陳代謝の衰えで起こりますが、もっとも注意すべきは「紫外線ダメージ」による肌老化。紫外線による肌老化は、太陽光線を浴びることによって起こります。肌表面だけでなく真皮の深い部分までダメージを受け、将来的なシワ・たるみリスクが高まり、肌老化が加速することがわかっています。
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OUTER CARE

思わぬ日焼け、塗り方が問題かも?気をつけるべき日焼け止めの使い方

2022.3.3
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
日中は少しずつ過ごしやすい気温になり、日差しの強さを感じる日も増えてきました。これからの時期に気になるのが「紫外線」。紫外線は1年を通して降り注いでいますが、温かくなる春から夏にかけてその量はぐんぐんと上昇していきます。そうなると、ダメージを最小限に食い止めるために「日焼け止め」は手放せません。ですが、塗り方が間違っていれば効果はしっかり発揮されません。
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