商品名、キーワードで検索

HOME JOURNAL

JOURNAL

OUTER CARE

秋は抜け毛の季節?40代から始めたい頭皮ケアのすすめ

2024.9.26
最近抜け毛が増え始めたと感じることはありませんか?一般的に、夏は髪の毛が最も成長する季節と言われています。その一方で、秋は夏の紫外線ダメージが蓄積され、その影響が顕著に現れやすい季節です。紫外線によるダメージは髪だけでなく、頭皮にも。頭皮のうるおいが失われて硬くなり、栄養が届きにくい状態になると、髪は細く痩せてしまいます。
最近抜け毛が増え始めたと感じることはありませんか?一般的に、夏は髪の毛が最も成長する季節と言われています。その一方で、秋は夏の紫外線ダメージが蓄積され、その影響が顕著に現れやすい季節です。紫外線によるダメージは髪だけでなく、頭皮にも。頭皮のうるおいが失われて硬くなり、栄養が届きにくい状態になると、髪は細く痩せてしまいます。
続きを読む
INNER CARE

紫外線量が減ってきた今こそ力を入れたい、紫外線対策&スキンケア

2024.9.5
夏の間に紫外線を浴び続けた肌は、シミやシワ、たるみ、くすみ、そして毛穴の開きといったエイジングサインを引き起こしやすくなっています。紫外線を浴びることで肌には大量の活性酸素が発生し、細胞の酸化が進んできました。そして、この酸化が、肌の老化を加速させ、シミやシワといった肌トラブルの原因に。
夏の間に紫外線を浴び続けた肌は、シミやシワ、たるみ、くすみ、そして毛穴の開きといったエイジングサインを引き起こしやすくなっています。紫外線を浴びることで肌には大量の活性酸素が発生し、細胞の酸化が進んできました。そして、この酸化が、肌の老化を加速させ、シミやシワといった肌トラブルの原因に。
続きを読む
INNER CARE

紫外線で肌がサビる?!活性酸素をケアしてハリのある肌をキープする方法

2024.8.26
8月ももう終盤。暑さのピークが過ぎ、紫外線の影響を強く受ける日々は、もうすぐ終わると気を抜きがちな時期です。けれど、気を抜くのはまだ尚早。紫外線はまだまだ強く降り注ぎます。猛暑が続いた今年の夏は、紫外線ダメージもひときわ強く受けています。最近肌のハリの衰えを感じているなら、蓄積された紫外線ダメージによるものかもしれません。
8月ももう終盤。暑さのピークが過ぎ、紫外線の影響を強く受ける日々は、もうすぐ終わると気を抜きがちな時期です。けれど、気を抜くのはまだ尚早。紫外線はまだまだ強く降り注ぎます。猛暑が続いた今年の夏は、紫外線ダメージもひときわ強く受けています。最近肌のハリの衰えを感じているなら、蓄積された紫外線ダメージによるものかもしれません。
続きを読む
OUTER CARE

バリア機能が低下した肌を立て直す日焼け止めの選び方

2024.7.18
30度を超える日も多く、紫外線がいっそう気になる時期となりました。「日焼け止めをきちんと塗ろう」「こまめに塗りなおそう」このようなケアは、日焼け対策に必須。赤くなったり・こんがりと黒くなるといった肌のダメージを防げますし、シミ・そばかすの予防にもなります。そんな中、「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」というように肌が敏感に傾いている方は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。肌が健康なときよりも紫外線のダメージを受けやすい状態なので、日差しが強いこの時期はより一層の紫外線対策が必要です。
30度を超える日も多く、紫外線がいっそう気になる時期となりました。「日焼け止めをきちんと塗ろう」「こまめに塗りなおそう」このようなケアは、日焼け対策に必須。赤くなったり・こんがりと黒くなるといった肌のダメージを防げますし、シミ・そばかすの予防にもなります。そんな中、「乾燥しやすい」「ヒリヒリする」というように肌が敏感に傾いている方は、肌のバリア機能が低下している可能性があります。肌が健康なときよりも紫外線のダメージを受けやすい状態なので、日差しが強いこの時期はより一層の紫外線対策が必要です。
続きを読む
OUTER CARE

その肌荒れ、紫外線対策が原因かも。日焼け止め選びのコツを紹介

2024.6.21
日焼けをすると、肌が赤くなってヒリヒリしたり、黒くくすんでしまったり。できれば日焼けはせず、透明感のある肌をキープしたいものです。紫外線対策の方法といえば、日焼け止めを塗ること。ですが「強い日焼け止めは肌荒れを引き起こす」という話を耳にすることも。
日焼けをすると、肌が赤くなってヒリヒリしたり、黒くくすんでしまったり。できれば日焼けはせず、透明感のある肌をキープしたいものです。紫外線対策の方法といえば、日焼け止めを塗ること。ですが「強い日焼け止めは肌荒れを引き起こす」という話を耳にすることも。
続きを読む
INNER CARE

梅雨でも対策必須。紫外線ケア、キーワードは「抗酸化」

2024.6.7
「今日は雨だから紫外線は少ないはず」「曇りだからほとんど焼けないだろう」なんて、紫外線対策をつい油断したくなる梅雨シーズン。ですが、これは思い込み!気象庁によると、紫外線が身体に与える影響は、曇りの日には快晴時のおよそ6割、雨の日でもおよそ3割にものぼるそう。割合が少なく感じるかもしれませんが、紫外線を甘く見るのはNG。例えば昨年2023年6月の最大UVインデックスは「9.8」でした。(※UVインデックス:紫外線が人体に及ぼす影響を数字で表した数値)
「今日は雨だから紫外線は少ないはず」「曇りだからほとんど焼けないだろう」なんて、紫外線対策をつい油断したくなる梅雨シーズン。ですが、これは思い込み!気象庁によると、紫外線が身体に与える影響は、曇りの日には快晴時のおよそ6割、雨の日でもおよそ3割にものぼるそう。割合が少なく感じるかもしれませんが、紫外線を甘く見るのはNG。例えば昨年2023年6月の最大UVインデックスは「9.8」でした。(※UVインデックス:紫外線が人体に及ぼす影響を数字で表した数値)
続きを読む
INNER CARE

日焼けをリセット!体の中から対処するアフターケア術

2024.5.2
連休にお出かけの予定を立てている方も多いのではないでしょうか。ピクニックやバーベキューなど、外でのアクティビティを楽しむ日には日焼け止めが欠かせません。「夏本番はまだ先」と思いがちですが、紫外線ケアが大切な季節はもう始まっています。
連休にお出かけの予定を立てている方も多いのではないでしょうか。ピクニックやバーベキューなど、外でのアクティビティを楽しむ日には日焼け止めが欠かせません。「夏本番はまだ先」と思いがちですが、紫外線ケアが大切な季節はもう始まっています。
続きを読む
OUTER CARE

高SPFは注意。肌の負担を減らす日焼け止めの選び方

2024.3.28
春らしい日が増え、暖かく過ごしやすい季節となってきました。日ごとに強くなる日差しに紫外線も気になります。紫外線は1年中降り注いでいますが、その量は春から急激に増加。肌を守るには、日焼け止めによる対策が欠かせません。紫外線ダメージで最もこわいのが、光によって肌が老化する「光老化」。肌の老化の外的要因の約8割は紫外線ダメージによるものといわれています。
春らしい日が増え、暖かく過ごしやすい季節となってきました。日ごとに強くなる日差しに紫外線も気になります。紫外線は1年中降り注いでいますが、その量は春から急激に増加。肌を守るには、日焼け止めによる対策が欠かせません。紫外線ダメージで最もこわいのが、光によって肌が老化する「光老化」。肌の老化の外的要因の約8割は紫外線ダメージによるものといわれています。
続きを読む
OUTER CARE

更年期世代は秋の抜け毛に要注意!適切な頭皮・ヘアケアとは?

2023.9.15
更年期世代になると、白髪だけでなく、抜け毛が増え、頭頂部のボリュームが出づらくなります。「髪がうねっていて整えにくい」「ダウンスタイルを楽しめない」このようなお悩みはありませんか?年齢を重ねるほどに、顔の肌と同様に頭皮の老化も進むため、髪が細くなったり抜けたり。特に、更年期世代である40代・50代では、頭皮や髪の悩みがより深くなることも。
更年期世代になると、白髪だけでなく、抜け毛が増え、頭頂部のボリュームが出づらくなります。「髪がうねっていて整えにくい」「ダウンスタイルを楽しめない」このようなお悩みはありませんか?年齢を重ねるほどに、顔の肌と同様に頭皮の老化も進むため、髪が細くなったり抜けたり。特に、更年期世代である40代・50代では、頭皮や髪の悩みがより深くなることも。
続きを読む
INNER CARE

食べて守る!夏野菜の力を味方にして紫外線対策を

2023.8.8
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
ジリジリと焼けてしまいそうなくらい日差しが強い今年の夏。紫外線の強さが気になります。気象庁は、紫外線の強さを表す「UVインデックス」を発表しています。UVインデックスでは、0〜13+までの数値で紫外線の強さが表され、数値ごとの紫外線の強さは、以下の通りです。
続きを読む
HOME JOURNAL