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SENSUAL

わたし流は今日で終わり!デリケートゾーンの正しいケア方法

2024.6.13
手入れの仕方を人から教わる機会は少ない、デリケートゾーン。きちんとケアできているか自信がない方もいるのではないでしょうか。「なんとなく」わかっているようで、実は向き合い方が難しい場所かもしれません。デリケートゾーンの皮膚はまぶたよりも薄いといわれており、実はトラブルが起こりやすい場所。顔に丁寧にスキンケアを行うように、デリケートゾーンもぜひ日常的に気にかけてほしいところです。
手入れの仕方を人から教わる機会は少ない、デリケートゾーン。きちんとケアできているか自信がない方もいるのではないでしょうか。「なんとなく」わかっているようで、実は向き合い方が難しい場所かもしれません。デリケートゾーンの皮膚はまぶたよりも薄いといわれており、実はトラブルが起こりやすい場所。顔に丁寧にスキンケアを行うように、デリケートゾーンもぜひ日常的に気にかけてほしいところです。
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SENSUAL

デリケートゾーンの黒ずみ対策、セルフケアのポイントは?

2024.5.23
汗ばむ日が増え、夏の気配を感じるようになってきました。レジャーが多くなる夏は、肌の露出が増える時期でもあります。ムダ毛のお手入れや肌の保湿など、いつも以上に身体のケアに気を使うという方も多いでしょう。そんな中で、ふと気が付く身体の黒ずみ。ワキや肘などのパーツは普段からケアを行っている人は多いですが、ほかにも黒ずんでしまう場所はあります。
汗ばむ日が増え、夏の気配を感じるようになってきました。レジャーが多くなる夏は、肌の露出が増える時期でもあります。ムダ毛のお手入れや肌の保湿など、いつも以上に身体のケアに気を使うという方も多いでしょう。そんな中で、ふと気が付く身体の黒ずみ。ワキや肘などのパーツは普段からケアを行っている人は多いですが、ほかにも黒ずんでしまう場所はあります。
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INNER CARE

更年期の腟トラブル。ケアのカギは乳酸菌にあり!

2024.5.16
年齢とともにシミやシワで肌の印象が変わるように、デリケートゾーンもだんだんと変化するもの。おりもののニオイの変化や、むず痒さ・ヒリヒリ感…。腟の不調で悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。
年齢とともにシミやシワで肌の印象が変わるように、デリケートゾーンもだんだんと変化するもの。おりもののニオイの変化や、むず痒さ・ヒリヒリ感…。腟の不調で悩みを持っている人もいるのではないでしょうか。
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INNER CARE

潤い不足にご用心。更年期によくある「乾き」の原因とは

2024.4.18
年齢を重ねるにつれ、人によってさまざまな身体の変化を感じるもの。特に女性は、閉経前後10年間の「更年期」に心身のゆらぎにつながる場合があります。更年期にともなう変化でよく知られるのは、ほてりや発汗、イライラなど。それだけでなく、更年期は身体のあらゆる場所が乾き始める時期でもあると知っていますか?
年齢を重ねるにつれ、人によってさまざまな身体の変化を感じるもの。特に女性は、閉経前後10年間の「更年期」に心身のゆらぎにつながる場合があります。更年期にともなう変化でよく知られるのは、ほてりや発汗、イライラなど。それだけでなく、更年期は身体のあらゆる場所が乾き始める時期でもあると知っていますか?
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INNER CARE

カサカサ解消!全身の乾燥を改善するための完全ガイド

2023.11.22
11月も終盤に差し掛かり、湿度が30〜40%に落ち込むこの季節。40%を下回ると、肌の乾燥を実感しやすくなります。この時期、肌の角質層の水分量は、夏に比べて30%以上も減少することも。また、気温の低下によって体の熱が奪われないようにと血管が縮まり、血行が悪くなりやすい時です。口から取り入れた水分や栄養は、血管を通って全身に運ばれるもの。寒い時期は、その通り道が細くなり、スムーズに届きにくくなってしまいます。
11月も終盤に差し掛かり、湿度が30〜40%に落ち込むこの季節。40%を下回ると、肌の乾燥を実感しやすくなります。この時期、肌の角質層の水分量は、夏に比べて30%以上も減少することも。また、気温の低下によって体の熱が奪われないようにと血管が縮まり、血行が悪くなりやすい時です。口から取り入れた水分や栄養は、血管を通って全身に運ばれるもの。寒い時期は、その通り道が細くなり、スムーズに届きにくくなってしまいます。
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SENSUAL

梅雨はデリケートゾーンが荒れやすい?蒸れ&かゆみ対策は

2023.7.13
ジメジメと湿度の高い​​梅雨の時期になると、普段よりもデリケートゾーンの蒸れが気になるという人も多いのでは?デリケートゾーンには、汗腺が多く存在します。そのため、梅雨の時期に気温や湿度が高まることで汗ばみ、蒸れてしまうのです。元々複雑な構造であるデリケートゾーンはさらにショーツで覆われているので、余計に蒸れやすいという特徴もあります。蒸れが加速すると、ニオイやかゆみといった不快感の原因に。
ジメジメと湿度の高い​​梅雨の時期になると、普段よりもデリケートゾーンの蒸れが気になるという人も多いのでは?デリケートゾーンには、汗腺が多く存在します。そのため、梅雨の時期に気温や湿度が高まることで汗ばみ、蒸れてしまうのです。元々複雑な構造であるデリケートゾーンはさらにショーツで覆われているので、余計に蒸れやすいという特徴もあります。蒸れが加速すると、ニオイやかゆみといった不快感の原因に。
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SENSUAL

サプリメントでできる?!膣のインナーケア

2023.6.23
女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスは、近年「フェムテック」と呼ばれ、注目を集めています。「フェムテック」とは、Female(女性)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語。2021年には新語・流行語対象にノミネートされるくらい周知され、年齢を問わず、多くの人が関心を寄せる言葉になりました。最新のテクノロジーもあれば気軽に取り入れやすいフェムケアアイテムも揃い始め、栄養の力で女性ならではの悩みに向き合おうとサプリメントなどのインナーケアも少しずつ見られるように。
女性の健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービスは、近年「フェムテック」と呼ばれ、注目を集めています。「フェムテック」とは、Female(女性)とTechnology(技術)を掛け合わせた造語。2021年には新語・流行語対象にノミネートされるくらい周知され、年齢を問わず、多くの人が関心を寄せる言葉になりました。最新のテクノロジーもあれば気軽に取り入れやすいフェムケアアイテムも揃い始め、栄養の力で女性ならではの悩みに向き合おうとサプリメントなどのインナーケアも少しずつ見られるように。
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SENSUAL

花粉でデリケートゾーンがムズムズ?正しいセンシュアルケア

2023.4.25
全国的に本格的な花粉シーズンのピークは過ぎました。ここ数年で最大量となった今年の花粉。肌や粘膜へのダメージが大きかった人も多いはず。ピークが過ぎてもしばらくは飛散が続きますのでまだまだ対策は必要です。花粉の肌トラブルは、かゆみが生じたり、ヒリヒリする感じが代表的ですが、その影響がデリケートゾーンにまで及ぶことも。なぜ花粉でむずむずしたり、ヒリヒリするのでしょう。
全国的に本格的な花粉シーズンのピークは過ぎました。ここ数年で最大量となった今年の花粉。肌や粘膜へのダメージが大きかった人も多いはず。ピークが過ぎてもしばらくは飛散が続きますのでまだまだ対策は必要です。花粉の肌トラブルは、かゆみが生じたり、ヒリヒリする感じが代表的ですが、その影響がデリケートゾーンにまで及ぶことも。なぜ花粉でむずむずしたり、ヒリヒリするのでしょう。
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SENSUAL

デリケートゾーンの臭い・ムズムズ、実は『粘膜の乾燥』が原因かも…!粘膜のSOSと正しく向き合う方法とは?

2022.10.31
実は多くの女性が、自分の「臭い」に関する悩みを抱えていることをご存じですか?その中でも上位にランクインするのが、デリケートゾーンの問題。おりものの臭いが気になって頻繁なシート交換で対処法を試みたり、ムズムズして軟膏が手放せない人も。そんなデリケートゾーンの悩みに深く関わっているのが『粘膜の乾燥』です。
実は多くの女性が、自分の「臭い」に関する悩みを抱えていることをご存じですか?その中でも上位にランクインするのが、デリケートゾーンの問題。おりものの臭いが気になって頻繁なシート交換で対処法を試みたり、ムズムズして軟膏が手放せない人も。そんなデリケートゾーンの悩みに深く関わっているのが『粘膜の乾燥』です。
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SENSUAL

どんなケアをしたらいい?「デリケートゾーン」のお悩みランキング

2022.6.16
自分のカラダの部位で一番知らないのは実はデリケートゾーンかもしれません。それもそのはず。顔は洗顔料、カラダはボディソープ、髪はシャンプーといったように、私たちはパーツに応じて、適切なアイテムを使ってケアしています。しかしデリケートゾーンはどうでしょう。ほかの部位より複雑な構造になっているのに適切なケア方法がわからずボディソープでそのまま洗っていることも。あまり自身で触れるのも…と見て見ぬフリ。女性同士でもなかなか話題にのぼらないことも多く、年齢を重ねるごとに悩みが深まったりとコンプレックスを抱えている人は少なくありません。
自分のカラダの部位で一番知らないのは実はデリケートゾーンかもしれません。それもそのはず。顔は洗顔料、カラダはボディソープ、髪はシャンプーといったように、私たちはパーツに応じて、適切なアイテムを使ってケアしています。しかしデリケートゾーンはどうでしょう。ほかの部位より複雑な構造になっているのに適切なケア方法がわからずボディソープでそのまま洗っていることも。あまり自身で触れるのも…と見て見ぬフリ。女性同士でもなかなか話題にのぼらないことも多く、年齢を重ねるごとに悩みが深まったりとコンプレックスを抱えている人は少なくありません。
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