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花粉の季節到来!デリケートゾーンへの意外な影響とは?!

2022.2.17

最近雪が降る日もありましたが、
寒い冬もあと少し。
このところ、
鼻がムズムズしたり、肌がヒリついてきたと
感じている人はいませんか?
そう、花粉の季節の到来です。
 
くしゃみ、肌荒れ、目の痒みetc。
アレルギー症状はさまざまですが、
つらい症状を緩和するには、
免疫力を高めるのが一番です。
 
ちなみに肌のバリア機能は、
乾燥やストレス、疲れによって、
簡単に低下してしまうことをご存知ですか?
 
バリア機能が弱まってしまうと、
肌から水分が蒸発して乾燥が進み、
花粉など外部刺激を感じやすくなったり、
ハリやふっくら感を失っていきます。
 
とくに皮膚が薄い部位は
バリア機能が低下しやすいので注意が必要です。

皮膚が薄い部位といわれて、
ぱっと思いつくのは、目のまわり。
しかしもっと繊細な部位があります。
それはデリケートゾーンの肌。
 
もともと皮膚が薄いことに加え、
下着によって蒸れたり擦れたりしやすく、
尿・粘液・経血の汚れも溜まりやすいため、
バリア機能が低下しやすいのです。
 
疲れが溜まった時、
デリケートゾーンが痒くなったり、
染みるという声をよく耳にしますが、
このとき花粉が下着に付着していると
症状がさらにひどくなる可能性が。
 
肌のゆらぎが気になる場合は、
身体が花粉に反応している可能性もあるので、
まず洗濯物の干し方を見直しましょう。
 
おすすめは室内干しですが、
もし外に干す場合は、花粉をはらって取り込むか、
軽く乾燥機にかけても良いでしょう。
 
そして顔のスキンケアと同じように、
デリケートゾーンも丁寧に洗って、
適切なケアをしてあげることが大切です。

またマスク同様、
デリケートゾーンは下着を脱いだ瞬間に
内側の潤いも奪われやすいので、
洗ったあとは専用アイテムで
優しく保湿してあげるのがベスト。
 
結果へより早く近づくならば
化粧水や乳液、クリームよりも
浸透力が高い美容液がおすすめです。
 
刺激や炎症、乾燥によって、
デリケートゾーンが色素沈着を起こさぬよう、
美容成分をきちんと肌の奥まで届け、
バリア機能を守りましょう。
 
これまでデリケートゾーンを意識したことがない、
特別なケアをしたことがない。
そんな人は花粉の時期をきっかけに、
できることから始めてみませんか?

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