雨や曇りの日が多いと、紫外線の量も少なく感じて気を抜きがち…。
それは気のせい!
梅雨時期でもピーク時の9割に達する紫外線量が降り注ぐこともあります。
雲の合い間から覗く日差しや、室内でうっかり焼けしないために
今始めたい、UVケア3選をご紹介します!
するんと落とせる。肌負担の少ない日焼け止めを有効活用!
家で過ごす時間が長くても、ほんの少しの外出時でも、
日焼け止めでの対策は必須です。
とはいえ、日焼け止めは紫外線から肌を守るのと同時に、
肌を傷めがちなコスメ。
肌への負担が少ないものを選びたいものです。
「シンプリス UVモイスチャライザー」は
毎日の使用に適したSPF25の日焼け止め。
買い物・通勤など日常的な日差しに
8時間以上あたり続けた場合の紫外線を守れるレベルです。
シングル洗顔でするんと落とすことができ、
ストレスフリーなUVケアを叶えます。
潤いベールが包むようなみずみずしい仕上がりながらも、
微粒子のパウダーを配合し化粧崩れやテカリを防止するので、
マスクが欠かせない毎日にも嬉しい着け心地です。
紫外線は内側からも守る時代。インナーケアで全方位アプローチ!
紫外線対策において
思わぬ落とし穴なのが、目や頭皮。
日焼け止めを塗った箇所は防御できても、
紫外線は全方位へ降り注いで体内へと侵入するため、
塗る対策に加え、飲む対策も取り入れてみましょう。
「シンプリス UVディフェンスプロ」は
植物由来の栄養素
「ニュートロックスサン」と「クロセチン」を
2粒に凝縮した紫外線対策サプリメント。
これから浴びる紫外線にも、
浴びてしまった紫外線ダメージにもトータルアプローチ。
朝のお出かけ前など
時間を決めて飲むと飲み忘れ防止にも。
紫外線は毎日降り注ぐものだから、
欠かさず続けることを心がけて。
毎日の食事で紫外線対策!肌力を底上げ。
紫外線を浴びると、
肌細胞内で活性酸素が発生し、
酸化=サビを起こします。
これがシミ・ソバカス・しわなどの原因にも。
活性酸素のダメージに対抗すべく
食事で抗酸化成分を摂ることも効果的です。
意識したいのは、ポリフェノール・カロテノイド類。
ワイン・コーヒーなどに含まれることで
広く知られるポリフェノールは
野菜・果物からも比較的摂取しやすい成分です。
水に溶けやすい性質があるので、
毎日こまめに取り入れることがおすすめです。
トマトやにんじんなどの赤・橙・黄色の食材に
多く含まれるカロテノイドは、
生で食べるより油を使用して加熱するほうが、
吸収率が高まります。
今の時期こそ油断せず対策することで、
本格的な夏がきた時に「続けて良かった!」と実感できるはず。
外側・内側からのアプローチで、
万全に夏を迎える準備をしましょう。