暖かな陽気に誘われて、新しいことを始めたくなる春。
肌もカラダも健やかに、気分を上向きにする、朝の簡単3ステップとは?
寝覚めの白湯で、めぐりスイッチON!冷え・スッキリ・美肌にも。
長い睡眠中、水分を摂らずにいた
朝のカラダは水分不足。
朝一番にうがいをしたら、
間を置かずに水分補給の習慣を。
おすすめは白湯(さゆ)。
白湯とは、水を一度沸騰させて冷ましたものです。
人肌より高めの50度前後まで
冷ましてからゆっくりと飲みましょう。
カラダの深部から温まり、
代謝・血流がよくなるすること、
また、腸の働きも活発になって老廃物を排出しやすくなることで、
冷えが和らぎ、腸もスッキリ、
潤う肌にも期待が高まります。
日中の肌ストレスには“備え“の拭き取り洗顔を。
日中の肌には花粉や大気汚染物質など、
様々な刺激が待ち受けています。
そんな肌ストレスに負けない
“備え“の習慣をはじめましょう。
寝起きの肌に付着しているのは
寝ている間に分泌された汗や皮脂、ほこり程度。
肌荒れしない強い肌のために、
バリア機能をできるだけ守りたいので、
ソープなど洗顔料を用いた朝の洗顔はおすすめしません。
おすすめは、洗浄成分ゼロの拭き取り化粧水
「シンプリス モーニング クレンジング ウォーター」での拭き取り。
そのほかに洗顔は必要ありません。
2枚のコットンを両手に持ち、
それぞれにたっぷりと含ませ、
両手同時に、左右対称に
やさしくすべらせるように拭き取ります。
指先に力が入り過ぎないケアをするための重要ポイントです。
テカリ・ベタつきのもと“皮脂“や、
くすみのもと“汚れ“を取り除きながら
日中の肌を刺激から守る保湿成分を与え、
肌トラブルを予防。
キメもふっくら整い、化粧ノリもアップします。
拭き取り洗顔後はいつものスキンケアを。
春もSPF50でしっかりガード?まだ日焼け止めは使わない?どちらも不正解!
冬よりは日差しも感じるけれど、
夏ほどでもない。
でも、冬から続く乾燥ダメージと、
花粉などの刺激でバリア機能が弱り、
紫外線を通しやすいのが春の肌。
肌には負担の大きい高SPFの日焼け止めは、
その使用自体がダメージにつながることもあるので、やみくもに使いたくはありません。
とはいえ、日焼け止めを使わなければ
ダイレクトに紫外線が肌奥へ通過して、
老化へと一直線。
じわじわとダメージが降り注ぐ
春の日焼け止めの正解は、適切なSPF値で、
肌への刺激が少ない日焼け止めを毎日使うこと。
SIMPLISSEの人気アイテム、
日焼け止め化粧下地
「シンプリス UVモイスチャライザー」がおすすめです。
刺激の強い成分が肌に直接触れないように、
紫外線カット成分をシルクタンパクのカプセルで包みこんでいます。
また、体温に反応して
つるんと薄い保護膜を形成するので、
一日中潤いを逃がすことなくしっとり。
保湿美容液のように、使うほどに潤う、
みずみずしいテクスチャーはやみつきに。
ファンデーションとの密着度も高まり、
ツヤ感のある仕上がりに定評があります。
肌やカラダの調子が良い時は、
気分も上向きになるもの。
毎朝の習慣を積み重ねて、
春を健やかに過ごしましょう。
シンプリス モーニング クレンジング ウォーター
<朝用拭き取りローション> 300ml